簿記289級

簿記の魅力について語ったり語らなかったりするブログ

【ブログと簿記とお金と】で、儲かったの?    はい、年商30億円です!はい、売上高30億円です!はい、年収700万円です! ・・・・・はあ?よくわかんね

お金は大切!
でもお金の勉強をしようと思うと専門用語ばっかり
経営がしたい
でも簿記の勉強って勘定科目を覚えるばっかりで、別に経理マンになりたいわけじゃないんだよ

そういった方向けに、金融関係で働いていた経験と簿記の知識を使って、お金の流れや考え方を噛み砕いて、噛み砕いて、離乳食よりドロドロにして皆さんにお伝えできればと思ってます

 

まずはイメージをもって頂けると幸いです。

今回ヒゲは風邪のためお休みです

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皆さんは「で、儲かったの?」と聞かれてなんて答えますか?

 

 

いろいろな答え方があると思います

 

 

 

「うん、儲かったよ!100円」って言われたら、ああ~この人は100円儲けたんだな~と思います

 

 

 

その100円をどうやって手に入れたのか、気になるので聞いてみます

 

 

「使わなくなったミキサーを友達に100円で売ったんだ、喜んでたよ」

 

 

なるほど、売った金額が100円だったと....他にも100円儲けた人がいたので、話を聞いてみます

 

 


「私は手作りで毛糸のマフラーを作っています。1つ作るのに毛糸代100円かかるので、いつも200円で売っています」


なるほど、この方は売った金額と、作るのにかかる金額のが100円だったと......最後にもう一人100円儲けた人がいたので、話を聞いてみます

 

 

 

 

 

やからのおっさん「石拾ったんだ~!向こうの方で欲しそうに見てる奴がいたから、売ったんだべ!」

 

 

 

 

 

 

 

 


...........まさに錬金術師!!!弟子にしてください!!!

 

 

売った金額も、入ってくる利益も同額!!さすが週3で朝からパチンコに並ぶ事を、ノルマに課してる猛者!!!

 

 

年商と売上高は双子、年収はいとこ

さてさて、弟子入りも断られたところで、本題に入ります

 

 

 

まずは、おそらく一番なじみの深いであろう年収から話すとします

 


これはシンプルに、働いて会社からもらえるお給料、それが1年間だとこんなもんですよ~ってことですよね

 

 

 

終わりっ笑

 

年商売上高は、よく会社で聞くイメージですが、これはなんでしょうか?

 

 


これは両方とも会社の年収にあたる部分です

 


要はこの期間に、これだけ売りましたよーって数字です

 

 

さっきの100円の儲けの話で言いますと、ミキサーを友達に100円で売った人の話です

 

100円で売りました、情報量はそれだけです。


勘のいい皆さんの中にはモヤモヤされている方もいらっしゃるでしょう

 


え?普通ミキサー100円で買えなくね?それ儲かったの?....と

 

 


私も詳しく話を聞いてないのでわかりませんが、おそらく儲かってないと思います


ただもしかしたら、すごい取引先がいて、儲かってるかもしれない

 

今わかるのは売れた金額が100円、それだけです


年商と売上高の違い

 

年商と売上高、同じものじゃね?違うのは...言い方?

 


まあ、ほぼ正解なんですが、厳密には、それを売り上げた『期間』の違いがあります

 

  • 年商は読んで字のごとく、企業の1年間の売上です
  • 売上高は、ある期間の売上です

 

?????

 

 

 

 

 

 

 

 


???「こっから明日~wwwwwwwwwwwwこっから今日wwwwwwwwwこっから明日~wwwwwwwwwwwwこっから今日wwwwwwwww」


???「いや!!!日付変更線で遊ぶな!!!!」

 


日付変更線は、イギリスを基準に置き、各国の会議で決まりました。

 

世界規模だと、線引きや、どこで区切るかなんかは、大層な話し合いが設けられますが、一人のサラリーマン規模でもよくやってるのを見かけます

 


「いや~、年収で言うとそこそこもらってる方だとは思うけど、月々で考えるとな~....日当にすると7,000円ぐらいだし、働いてる時間を時給換算すると500円だぜ~、割に合わね~よ」

 

 

これです。さすがに1時間ではしないでしょうが、1日、1週間、1ヶ月、4半期、1年、の期間で区切られた売り上げが、売上高です

なので親切にいうと、1日の売上高、1ヶ月の売上高、4半期の売上高です

 

 

ちなみに、1年の売上高と年商は一緒です。

 

余談:世界規模の話し合いでは、各国のトップ層が決めます

   サラリーマンだと自分の頭で区切ったりします

   では会社では、経理マンがそれらの情報をまとめて、上のほうで判断します

   まあ会社の規模で違うかもしれませんが............

           そのあたりの話なんかも、今後はしていきたいですね

 

 

最後に

今回、年収、年商、売上高の話をしました

いかがでしたでしょうか?

 

当たり前の話ではありますが、年収、年商、売上高が高いことは、とてつもなくすごい事です。

 

これらが高いことは、とんでもない努力や、戦略、血と涙と汗の結晶で、とても尊いと思います。

ただ尊いがあまりに、妄信してしまいがちですが、それだけだとわからないこともあるという

 

 


注意喚起の記事でした~.....あれ?違ったっけ?笑

 


次回はほぼこの話の続きで「手作りマフラーを売って、100円儲けた」の話です

続きものですので、なるはやで、投稿したいと思います

 

 

 

 

 

 


........好きではないな~、なるはやって言葉笑

 

以上 終わりっ

 

 

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